ライターやイラストレーターはどうやって仕事を探せばいいの?

自分の作品を持って編集プロダクションなどを回る

ライターや漫画家、イラストレーターといった自由業者の中で、切れ目なく仕事をしている人というのはほんの一握りです。仕事と仕事の間、つまりなにもしていない期間が長く、仕事を受注するために四苦八苦している人は決して少なくないでしょう。

では、彼らのような自由業者は具体的にどのように仕事探しを行っているのでしょうか。まず挙げられるのが営業活動です。ライターやイラストレーターであれば、自分の原稿が掲載されている本を持って、出版社や編集プロダクションを回り、自分ができる仕事はないかと声をかけるわけです。今まで一度も商業誌に掲載されたことがないアマチュアが回っても相手にされない可能性は高いですが、実績のあるプロであれば話ぐらいは聞いてもらえます。

同業者に紹介してもらうよう頼むことも

同じ仕事をしている人に紹介してもらうという探し方もあります。自由業者は会社のような組織に属していません。そのため、出版社のパーティなどで親睦を深めた人と連絡を取り合うようにして、困ったことがあったら助け合うことが少なくないのです。

インターネットで仕事を探すということもあります。ネット上でニュースサイトなどを運営している会社やスマホのゲームを作成している会社がライターやイラストレーターをネットで探しているので、そういった会社に見つけてもらえるよう、クラウドソーシングサービスなどにプロフィールを掲載しておくわけです。

ただ、上記のようなことをしてもどうしても見つからない場合は、電子書籍サービスを利用して自分の作品を自分で売るケースも珍しくなくなってきています。

仕事探しには色々な方法があります。例えばハローワークに寄せられる求人から探すこともできますし、求人サイトやエージェントを利用することもできます。